損切り価格
最大許容損失とポジションの価格感応度から損切り価格を逆算します。
損切り価格の正しい使い方
最大許容損失とポジションの価格感応度から損切り価格を逆算します。 このページでは結果だけでなく、どの入力値が結果を変えるかを確認できるようにしています。計算結果は売買シグナルではありません。実際の注文前に、利用中のブローカーが示す銘柄仕様と照合してください。
主な入力項目
主な入力項目は 口座残高, リスク率 (%), エントリー価格, 価格1単位変動時の損益(口座通貨), 方向 です。同じ銘柄名でも契約サイズ、最小取引量、lot step、pip/pointの定義、口座通貨への換算方法はブローカーによって異なります。
計算式
allowed price distance = risk money ÷ (value per price unit × size); long stop = entry − distance; short stop = entry + distance式を公開することで、入力値と結果の関係を確認できます。レバレッジや必要証拠金はポジションを保有するための資本要件であり、ストップまでの現金リスクとは分けて考える必要があります。
計算例
許容損失100、数量2、価格1単位の価値10なら許容距離は5です。100でロングした場合の単純基準ストップは95です。
例は式の仕組みを説明するための仮定値です。実際には自分の口座通貨、契約サイズ、取引コストを入力して再計算してください。
結果の読み方
損切り価格の結果は判断材料の一つです。許容損失額、必要証拠金、実効レバレッジ、既存ポジションを含む合計リスクを同時に確認してください。
よくある入力ミス
- pip、point、価格1単位を同じものとして扱う
- 契約サイズや最小lot、lot stepを確認しない
- spread、commission、swap、通貨換算を無視する
- 理論上の上限を推奨取引量と誤解する
FAQ
計算結果をそのまま注文数量に使えますか?
そのまま使うのではなく、契約サイズ、最小数量、証拠金率、口座通貨換算、実際のspreadとcommissionを確認して保守的に調整してください。
レバレッジが高いとリスクは自動的に下がりますか?
いいえ。高いレバレッジは必要証拠金を小さくできますが、同じポジション量での価格変動による損益を小さくするものではありません。
MT5や別サイトの値と違うのはなぜですか?
契約仕様、為替換算、pip/point定義、丸め単位、コストの扱いが異なると結果も変わります。現在のsymbol specificationを基準に比較してください。
最終コンテンツ確認: 2026-08-31