ドローダウンと回復率
ピークからの下落率と、損失後に必要な回復率が非対称になる理由を説明します。
ピークから測る
ドローダウンは直近1取引の損失ではなく、以前のequityピークから現在までの低下率です。10,000から8,000なら20%です。
同じ割合では戻らない
20%損失で資本は80になります。100へ戻るには80から20、つまり25%の利益が必要です。50%損失後は100%の利益が必要です。
リスク管理との関係
大きな単発損失や相関ポジションの同時損失は回復難度を急激に高めます。固定割合リスクは残高低下時に次の現金リスクも下げます。
CurrentとMaximum
current drawdownは現在のピーク比、maximum drawdownは測定期間で最も深い下落です。比較時は同じ期間・equity基準を使います。
関連ツール
ドローダウン、回復率、連敗を組み合わせると資本曲線の耐性を確認できます。
最終確認: 2026-08-31